「このあたりって、静かで住宅街って感じだよね」という印象が、東京・大田区の 沼部・鵜の木・御嶽山・雪が谷大塚・久が原 のエリアにはあると思います。
実際どれくらいの人が行き来しているのか? ふと話に上がったので、
今回は、駅の乗降者数・地域人口・通学・通勤の観点から確認しました。
🧮 1. 駅別1日平均乗降人員(直近データより)
| 駅名 | 路線 | 1日平均乗降人員(人/日) |
|---|---|---|
| 沼部 | 東急多摩川線 | 約 10,289人 東急株式会社 |
| 鵜の木 | 東急多摩川線 | 約 19,463人 東急株式会社 |
| 御嶽山 | 東急池上線 | 約 23,587人 東急株式会社 |
| 雪が谷大塚 | 東急池上線 | 約 22,365人 東急株式会社 |
| 久が原 | 東急池上線 | 約 15,640人 東急株式会社 |
東急線の乗降人員で見ると、合計すると 約 91,344人/日 がこの5駅を利用しています。
3両編成くらいの小さな電車に揺られて多くの人が行き交っていますね。
📍 2. 地域人口(出張所エリア)と比較すると
この5駅が含まれるエリアを管轄する嶺町出張所が出している広報紙『さかみち』によると、
嶺町地区の人口はおよそ 2万6,500人 とされています。
(他の町丁も含めると出張所管内全体では数万人規模と考えられます)
つまり、地域に住んでいる人だけで賄えるとはとても言えない“流動”が存在しており、
駅利用者数は住民数の何倍にもなっているのです。少し意外でした。
🎓 3. 通学・通勤の“流入”も大きな要素
このエリアには、通学・通勤で多くの人が集まる要因があると思います。
- 高校・中学・私立進学校などが複数あるので、通学者数で増えている!
- 実は通学で通っていそうな学校の数も多いですね。
- 東京都立田園調布高校(沼部)
- 東京都立雪谷高校(雪が谷大塚)
- 私立東京高校(鵜の木)
- 田園調布学園中等部・高等部(雪が谷大塚)
- 清明学園中学校・高等部(雪が谷大塚)
- 実は通学で通っていそうな学校の数も多いですね。
- 製造・サービス・事務所などの企業・工場・事業所が住宅街の奥にひそかにある
→ 住んでいる人だけでなく「ここに来て働く・通う人」も多い
こうした通学・通勤・買い物・用事での外から来る流れが、
駅の乗降者数をさらに押し上げています。
🔍 4. まとめ
いかがでしょうか。
あなたの想定よりも、多い人数でしたか?

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